あいたん不登校
あいたん、一年生になりすごい喜んで毎朝、行ってきまーす。との声で笑顔で通っていた学校が、二学期の最初、突然朝集合場所から大泣きで、ママ〜ママ〜と帰ってきました。
そこから私とあいたんの苦しい日々が始まりました、私は、何がおこったのが全く把握できず、ただただ我が子を抱きしめ、大丈夫大丈夫と答えるだけ、理由を落ち着いてから聞くと、
図書の本を無くしたことが先生にきちんと伝えることや、先生に何と言えばいいかわからないと、。それが不安で仕方ないと。。
そして、私は、あいたんの学校の様子や、不安要素を知ることになったのです、
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